高山流水_分卷阅读148 首页

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   分卷阅读148 (第1/2页)

    (曲三:爱之歌作词:永井幸子)

幸村微微侧转,面朝台下,不知在仰视何处。

あれ以上の梦を

(幸村)【自那以来的梦想】

语るって自信はない

【我已失去谈论的资格】

另一束渐亮的光打向从左侧幕后缓缓走出的徐佑。

幸村回头见到徐佑,紧接着转身面对他。

これからの仆らは

【从此以后的我们】

どこに向かってくんだろう

【该朝着哪里前进呢】

挺拔的白色军服向墨绿制服渐渐逼近。

隐してもこぼれてく

【即使隐藏起来也会无法抑制地泄露出来】

心から何か

【那藏在心底的某样东西】

幸村在中间停下,面朝台下伸出双臂。

爱の歌を听かせて

【让我听听爱的歌曲吧】

泪で隐してたいよ

【想要掩饰盈盈泪水】

空旷微哑的音色回荡,隐含着悲凉与怅惘。让观众们无语凝噎。

幸村右手攥紧左胸前的绶带。徐佑缓步走向幸村。

爱の歌を听かせて

【让我听听爱的歌曲吧】

あんまり知らないから

【其实我也不太了解】

[幸村……]虽然彩排过,可当徐佑正式面对幸村,仍不禁惶然。

幸村与徐佑对视三秒,背对着他走远,又折返。

あれからの每日

【从那之后的每一天】

こればっかり听いている

【只听着这一首歌】

[那之后?]

逡巡着,而某种气氛在悄然变化。

变わってく音乐で

【用音乐改变着】

幸村突然握住徐佑的右腕。台下传来抽气和一两声意外的尖叫。

心から何か

【那藏在心底的某样东西】

いつか道に迷って

【哪天迷路了】幸村转头目视观众席的上方,缓缓松手。

つないだ指が离れて

【松开了一直紧牵着的手】

徐佑本想抚上幸村的肩,而被恰好转身面向他的幸村避开。

立ち止まる日が来ても

【即使止步的那一天到来】

回して听く爱の歌

【也会反复听着爱的歌曲】

幸村凝视着眼前的少年。

“喜んでいても

【不管是喜悦】

悲しんでいても

【抑或是悲伤】

一绪にいるんだから

【我们都会一直在一起】

徐佑心里一跳,移开视线。

返すのはもう

【返还给你】

いつでもいいよ

【随时都可以】

ずっと持っていたって”

【因为一直都带着】

[不,既然一直都带着,就一直走下去吧。]

“幸村……”在后场的丸井神色怪异,被仁王发觉。

“怎么了?话说他这首到底是什么意思?”

“总不会是告白吧?”

“应该不是。”柳垫着下巴体会,“爱是对网球的爱,大概吧?”

幸村从前场中央往后场绕半圆踱步,而徐佑的目光始终跟随着他。

いつか道に迷って

【哪天迷路了】
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